行動する限り、失敗じゃない。

失敗した。厳しい現実に打ちのめされた。
だから、諦めず行動し続けられる。

1.1, 2019

写真家(Leica TL2):松井 文
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行動する限り、失敗じゃない。

「私が人材の分野に参入したきっかけは、そこに大きな可能性を感じたからです」

 

高橋社長は一度、就職活動に失敗し(本人談)派遣社員として仕事を始めました。
そこで人材業界と出会い、だからこそ今があると話して下さいます。

 

販売職を経験し、派遣会社の本社へ掛け合い、リーダー、営業を経験。
ステップアップを経て「市場価値の高い人間になった」と仰いました。
つまり働き、稼ぎ、社会を動かせる人間です。

 

就活に失敗した‥‥だから今がある。
何かをやり続ける限り、失敗がほんとうに失敗とは限らないということなのです。

人という可能性。それを活かしきれないシステム。

「しかし同時に、人材分野における欠陥も目の当たりにしてきました。

 私はこれらを変える為に起業しました。」

 

クライアントによる不当な派遣社員の扱い、派遣切り、現場における人材の引き抜き‥‥
高橋社長はそんな光景を数多く目にしてきました。

 

人が多く関わることは、リスクやデメリットが伴うのもある程度は仕方ないのかもしれません。
でもだからこそ、より良くするための仕事が必要なのだと。
そんな意思をわたしは手に取るように感じました。

具体的に必要なこと。

「まずは社会的な発言力を高める為に一番大切なことは業界のシェアをとる事です。
 そして、業界ナンバーワンになる事です。
 そうなって初めて業界を改革できるようになると私は確信しています。」

 

遠くから言葉を投げるだけでは、そこに飛び込まなければ、なにもちっとも変わらない。
大きく変えるためには、上がること。前に進むこと。

出る杭は打たれるかもしれないけど、出すぎたら打たれないのです。
あるいは、打たれても力強く伸び続けるようになるのです。

すべての根本は、人々のため。

「私は経営者ではなく、事業家になる為に起業しました。
 経営者というのは利益を追うもの。事業家とは社会をよくするもの。
 私利私欲などではなく、私は人々を幸せにする為に事業をします。」

 

「自分の欲ではなく人々のため」
現実の人間が堂々と、胸を張り発したこの言葉は、レッテルや怠惰な哲学をすべて吹き飛ばす強力な真実です。
高橋社長が話す言葉はどれも信念のこもったものでした。

失敗した。厳しい現実に打ちのめされた。
だから、諦めず行動し続けられる。

高橋社長は最後にこう言いました。自分は今までたくさんの失敗をしてきたと。
もちろん、失敗しない人間なんていません。しかし‥‥

 

「私には無限の情熱があります。
 今までもやると決めた事は必ず達成してきました。
 これからも自分の信念を曲げず貫いていきます。」

 

そう、人間は失敗から学べるし、それこそが成功のために必要なこと。
失敗から学び、成功に繋げていった経験があるから、自信があり、信念がある。

 

ひとりの「人間」として、そしてひとりの「人材」として、高橋社長は私に色々なことを教えて下さいました。

 

これまでの言葉を、高橋社長は力をこめず、
まるで業務の言葉や、休憩時間の雑談のように、
当たり前のことのように仰っていました。

 

<経営理念> 働く人をしあわせに

 

一. 働く人の今に寄り添い、未来を共に考えます。
一. 働く人の多様性を尊重し、信頼にお応えします。
一. 働く人の夢を叶えるために、全力でサポートします。


 

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