グラフィックレコーディング Vol.1

情報をリアルタイムでデザインすることへの楽しさ。難しさ。お話一つ一つに引き込まれました。

5.29, 2019

写真家(Leica TL2):松井 文
  • art&culture
  • lifestyle
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富山出身
Miyakoさん

 

グラレコ(グラフィックレコーディング)を初めて数年。
グラレコとは、情報を文字やイラストを使ってリアルタイムで可視化する

 

「情報デザイン」

 

会議などでメモを取っても、後で見たときに詳しいことがわからない。
それならもっと情報をわかりやすく、重要なことが伝わる様に書いたらいい。

元々イラストを描くことが好きだったMiyakoさんは、以前会社に勤めていたときに、
率先して会議の内容をA3の紙にイラストを交えてまとめていました。
そもそも会議の内容はまとまりがなく、誰もまとめようとしていませんでした。
そして、Miyakoさんがまとめたものを上司の方に見せた時
グラレコというものがあると教えられた事が始まりでした。

キラキラしたものでも、可愛いものでもなく、
何よりも大切なのは、情報の質を高めることだとMiyakoさんはおっしゃいます。
グラレコでまとめたものを見た時の「感動」や「効率」を生み出す

「情報の見える化」

 

その言葉がすごく画期的だと感じました。
私もよく打ち合わせをする時メモを取りますが、
「その時に重要だと思う部分」だけのメモを取り、
「後から重要だと気づいた部分」のメモは取っていなかったりします。

 

グラレコは、その場にいた人じゃなければわからないことを
その場にいなかった人に伝えることができるくらいに
情報が充実していて、そして見やすく、わかりやすい。

セミナーを行っている講師の方の現場でお仕事をした際に
「自分が言ったことが周りの方にどう伝わっているかよくわかる」
と言われたことがあるそうで、
私はそのお話を伺った時、周りに伝えるだけではなく、
その人を見つめ直すきっかけにもなる素晴らしい技術だと感じました。

Miyakoさんは自身のことを「メモ魔」とおっしゃるほど
元々たくさんメモをとるようで
イラストやノートをとる事も大好きなんだそうです。

 

今はインターネットの情報番組で、視聴者の方にわかりやすく伝えるため
Miyakoさんのグラレコが大活躍しています。


 

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Profile

  • 松井 文写真家(Leica TL2)

    業務提携 : オスカープロモーション

  • Miyakoグラフィックコンサルタント