マグネット式キーホルダー収納を作って、小物の紛失防止!後編

うっかり見失いがちな小物を、見せる収納でディスプレイして、元の位置に戻したくなるキーホルダー収納製作の後編。完成まで、もう少しです!また今回も、岩西さんによるDIYの便利な小技が登場するので必見です!

10.26, 2018

ライフスタイルメディア:DIYer(s)
  • art&culture
  • lifestyle
Share on

リクレイムドワークスのディレクター岩西さんから、作り方を教わっているマグネット式キーホルダー収納。このキーホルダー収納における大事な部品であるキーホルダーと、それを落ちないように抑えるパーツを切り出したのが前編のあらすじ。さて、今回の内容は、それを塗装するところから完成までを一挙に公開。他のDIYでも使えるテクニックも合わせてお届けします!

STEP.03  キーホルダーと抑えのパーツを塗装

完成したキーホルダーと抑えのパーツをペンキで塗る工程です。台座に取り付けた完成後をイメージして、どう色を塗るか、あーでもない、こーでもない、と岩西さんと編集部で協議。キーホルダーと抑えのパーツを全体的に塗ってもいいし、木目を生かしてデザイン性のある塗り方もいいし……。

結果、三角形の半分だけ青と白に塗って、色の端が一直線で並ぶようにします。塗らない部分はマスキングを施しておきましょう。

塗り方は、筆を使ってもいいですが、スポンジを使うことでムラになりにくく、叩きながら塗ることでペンキの厚みとテクスチャーを出しやすいそうです。「スポンジなら洗わずにそのまま捨てることができるのでオススメですよ!」。

抑えのパーツも同じような方法で白に塗装して、このように完成しました!

STEP.04  台座を加工

いよいよ作業は佳境を迎えます。キーホルダーと抑えのパーツの配置場所を決めましょう。台座に対してバランスのいい場所に、鉛筆でマークをつけておきます。

キーホルダーをくっつけるため、台座にマグネットを取り付けます。マグネットの厚さ分の4mmを座ぐり加工をしますが、先ほどと同じくドリルにマークすることで、掘りすぎることはありません。座ぐりが深すぎると磁石がくっつかなくなってしまうので要注意!

台にキーホルダー4個分の座ぐり加工が出来たら、マグネットをビス打ちします。マグネットの取り付けが完了したら、台座もヤスリがけしましょう。

STEP.05  抑えのパーツを固定

次は抑えのパーツをボンドで仮の固定をします。ちなみに、岩西さんが使っているボンドは、アメリカ・フレンクリン社のタイトボンド。強力であり、早く乾き、固まった後はカンナやヤスリで削ることができる代物。木工職人御用達だそう。

そして、裏側から抑えのパーツをビス打ち。ちゃんと下穴を開けてからビスを打つようにしましょう。

STEP.07  仕上げ!

キーホルダーに小物を付けられるように、穴にヒモを通します。

これで完成!

 

「キーホルダーにステンシルやスタンプで番号を書いておくのもおしゃれでいいですね。これを使えば、日用品を使ったら必ず戻すという習慣がつきますよ」との追加のアドバイスも頂けました。

ぜひ、そのアドバイスを参考にして、キーホルダーの数や大きさ、カラーリングを自分好みにアレンジしてみてください!

 


 

▽たった2枚の板で作れる!壁掛けオーガナイザーをDIY!
本編

 

▽マグネット式キーホルダー収納を作って、小物の紛失防止!
前編 | 後編

 

▽MY SWEETS MEMORIES
vol.1 | vol.2 | vol.3vol.4

 

▽インダストリアルな焚き火台に魅せられて
本編

 

▽ハイエースをセルフエイジング!?クルマはDIYでここまで変わる!
前編 | 後編

 

▽野外フェス必携ギア!DIYer(s)はこれを持っていきます
前編 | 後編

 

▽カブトムシの虫かごをDIY!子共のために一肌脱いでみませんか?
本編

 

▽レジャーシーンで大活躍! ウッドスピーカーの作り方
前編 | 後編

 

▽初めての溶接体験記〜アイアンシェルフ作り〜
前編 | 後編

 

▽深夜ごはん〜毎日頑張るあなたに〜
vol.1 | vol.2 | vol.3 | vol.4

Profile

  • DIYer(s)ライフスタイルメディア

    Do It Yourselfの精神を軸に、インテリア、アウトドア、クルマ、フードなど、様々なジャンルの記事をご紹介。ただモノを消費するだけではなく、こだわりを持って体験するコトを大切に、暮らしのヒントを発信中。

Information