スペースいらず!壁掛けクリスマスツリーをDIY!

平成最後のクリスマスは目の前。家族と、恋人と、友人となど、それぞれの過ごし方がありますが、手作りのクリスマスツリーで彩ってみてはいかがでしょうか。

12.21, 2018

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気づけば2018年もあと少しで終わり。2019年に向けて、気持ちも高まるところですが、その前に街中がきらめく一大イベント「クリスマス」がありますよね。聖なる夜に大きなクリスマスツリーを飾り、テーブルの上には豪勢な料理が並ぶなんて光景にはいつまで経っても憧れを抱いてしまうって方もいるんじゃないでしょうか。かくいう筆者もその1人。いつかはと思いつつも我が家はそんな大きなツリーを飾るスペースなんてものはなく、1年に1回しか出番がないものにお金をつぎ込む程の財布の余裕もなし。自虐した辛みはそっと置いておいて、逆転の発想でこの悩みをどうにか打破できないもんかと考えたわけです。

作るもの

クリスマス以外でも活躍する壁掛けツリー

 

そこで、今回紹介するのが壁掛けのクリスマスツリー。海外では「space saving wall Christmas tree」と呼ばれ、実際に使われているアイデアなんですが、何と言っても壁に掛けるので本来のツリーよりもスペースを取らないんです。また、サイズも自由が利くのでぜひ参考に。

材料

・枯れ枝
・ロープ
・ビニタイ
・鳥よけネット
※ネットは色が目立たないものかつ、ホームセンターで購入できるものとして鳥よけネットを選んでいます。ビニタイと合わせて農具コーナーにて購入できます。

・プリザーブドグリーン
・オーナメント
※今回はプリザーブドグリーンを使用しましたが、生でも造花でもグリーン系であればOK。色味を3段階くらいに分けておくと単調になりにくく、立体感も出やすいです。

道具

・ハサミ
・インパクトドライバー

STEP.01 ツリーのイメージを掴む

まず壁に吊るす前にツリー全体の配置とサイズのイメージを掴みます。写真などを撮っておくと、網に吊るす際に作業しやすいのでオススメです。

枝と枝の間隔も壁に設置する際の幅となるので、この段階で測っておきましょう。

STEP.02 枯れ枝に穴を開ける

インパクトドライバーを使って、枯れ枝にロープを通す用の穴を開けます。もしインパクトドライバーを持っていない場合はキリなどで開けましょう。

STEP.03 ネットをカット

鳥よけネットをツリーの周りを囲むようにカットしていきます。吊るしてからも調整は利くので、最初は大まかにカットして大丈夫です。

STEP.04 ロープを通して行く

先ほど穴を開けた枯れ枝と鳥よけネットにロープを通していきます。枯れ枝に通す際は先端をマスキングテープなどでまとめると通しやすくなりますよ。また、吊るした際に枯れ枝がずれ落ちてしまわないように止め結びをしてください。

ネット部分は四辺を適度にロープを網目に上下するように縫っていき、吊るした際にネットがずれ落ちてしまわないようにロープを一周させてストッパーを作りましょう。

同じ要領で逆サイドもロープを通していきます。ロープの長さは余裕を持っておいたほうが作業はしやすいですよ。

STEP.05 枠を壁に掛ける

枠が完成したら設置する場所に引っ掛けて、再度ネットの位置を調整します。この際に押しピンで補強しておくと、より重みに耐えることができます。

最初に作った完成イメージと照らし合わせながら、メインの作業に入ります。

STEP.06 プリザーブドグリーンとオーナメントを引っ掛けていく

ビニタイを使い、まずはプリザーブドグリーンを設置していきます。余ったビニタイの先端はハサミでカットしましょう。

上部から設置していき、隙間が隠れるように配置を決めていきます。この際、枝が上手く隠れるようにするとキレイに見えます。

プリザードグリーンの設置が終わったら、下部の枯れ枝の位置が水平になっているか調整します。また余分なロープはカットしておきましょう。

同じく、余分に出てしまっているネットもこのタイミングでカットしてしまいしょう。この際、ロープの近くでカットしてしまうとロープが外れてしまうのでご注意を。

色々と調整が終わった姿がコチラ。壁に木が生えたような独特な存在感を放っています。

STEP.07 オーナメントをつけて完成

最後に用意していたオーナメントを取り付けていきます。先ほどのビニタイを使うもよし、プリザーブドグリーンに引っ掛けるもよし、自分好みに設置していきましょう。付け終わったら見事に完成です。

しっかりクリスマス感を演出でき、壁に掛けることでスペースを抑えたツリーとなりました。

上記の写真では白壁に設置した姿ですが、コチラは古材を使った壁に設置。より温かみのある印象となりました。賃貸だと大変なんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、今は後が残りくい画鋲なども開発されていますし、2×4材とブラケットの組み合わせで自由にできる壁を作ってしまえば、その悩みも解決できます。そして、このツリーは、何と言っても飾るものさえ変えることで1年中使えるというのも嬉しいポイント。春夏秋冬、季節に沿ったものを飾るためのインテリアグッズなんてなかなか乙ではないでしょうか。

 

ぜひオリジナルの壁掛けクリスマスツリーを作って、インテリアに彩りを加えてみてください。

 

監修 RECLAIMED WORKS 岩西剛

 


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