おおや 日々のあれこれ Vol.6

その瞬間、僕は青に染まる。

選手と共に誇り高きブルーを身にまとい声を上げる。
その瞬間に感じる“日本人“という誇りに酔いしれながら。

5.25, 2018

URBAN RESEARCH DOORS所属:大家 孝文
  • essay
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決戦はロシア

まず始めに、この話題はコラムでは伝わらない方が多そうなので書かないほうが…
と、たくさんの方に止められました。

店舗でブログを書いている時も、マニアックな内容はちょっと…という感じです。

 

でも語らずにはいられません。

ワールドカップという熱く素晴らしい日々が始まるのだから…

小学校のころにJリーグが始まり、感化した僕は中学校で正式にサッカーを始めました。

しかし早々にサッカーで将来を目指すのを諦め高校では続けませんでした。

※要するにサッカーのセンスが無かったということです。涙

 

しかし、プレーする楽しさが忘れられず、専門学校で再度サッカー部に入部。

この頃から、サッカーというスポーツはプレーすることも見ることも生活の一部となりました。

 

自分の人生は、“サッカーに関わっていたい!

“プロ選手は無理でも自分もサッカー界でどんな形でもいいから貢献したいという気持ちが芽生えました。

 

その後、専門学校を卒業してスポーツ用品店に就職。

 

スポーツ店ではサッカー担当を希望して担当。

そこでは小学生からシニアの方まで接する事ができ、専門的なことも学べたことで本当に勉強になりました。

 

しかし、サッカー部門の責任者が自分と同い年。この方がやり手でサッカーに対する考え方やコネクション、仕事ができる点までも、どれを取っても勝てる気がせず悩ましい日々を送っていました。

 

そういった思いは伝わるのか、半年もしない間にサッカーセクションからスニーカーなどを取り扱うカジュアルウェアのコーナーに異動となりました。

努力をできていない自分にイエローカードということでしょうか。

 

これが初めて社会人としての挫折を経験した瞬間です。

※この異動が、結果として今の自分に繋がるので人生は面白いなと思います。

そういう経緯から、“サッカーに携わる仕事”という夢は一時お休みすることになりました。

しかし、アーバンリサーチに入社した後も、僕の暮らしにはサッカーは欠かせないモノです。

 

毎日ネットで動向をチェックして、文章で気になったプレーは直接動画を探してチェック。

感動したらSNSで共有。そんな毎日です。

 

何がここまで自分を掻き立てるのか…?

 

それは正直自分でも分かりません。笑

一つ言えるのは、

才能が無かった僕は素直にサッカーを続けているすべての方に対して尊敬しており、特にプロ契約して日々努力されている方々は年齢など関係なくシンプルに興味があります。

 

きっと僕がダラダラとベッドで寝ている時、
彼らはボールを触り、走っていたはず。

 

僕が好きな時に好きな事をしているとき、
監督や先輩から社会の厳しさをいち早く学び、
血と汗を流し悔しさや達成感を感じていたはず。

 

そんな勝手な妄想やイメージを膨らませて、試合を見ながらストーリーを描き、胸を熱くしながら試合を観戦するのは至福の時です。

 

自分には人生で影響を受けた方が何人かいます。

両親など家族はもちろん、スポーツ店時代の先輩など身近な方々。

そしてサッカー界でも色々な方に興味が湧き、その人の本を読んだりネットで調べて共感して仕事に取り入れるなど非常に影響を受けました。

※もうすぐ3歳の娘に撮影を助けてもらいました。笑

こちらはジョセ・モウリーニョという監督。

自身を【SPECIAL ONE】と呼び、やや過激な発言でマスコミを巻き込みむカリスマ性の高い監督。

自分が店長をしている時は、チームビルディングの過程やマネジメント方法を著書など読んで取り入れていました。

しかし、結果として彼とはカリスマ性が違いすぎて意図が伝わらず逆に苦戦したことも…

 

その他、前日本代表監督のイビチャ・オシムさんや元日本代表10番で現ジュビロ磐田の名波監督のマネジメント方法や哲学には感銘を受けました。

 

こんな風に自分とは違う感覚の監督も、似ているかな?と共感できる監督も興味が湧いたら随時チェックして参考にしております。

※こちらは書籍の一部です。スポーツとして熱狂することから、仕事として参考にすることを覚えました。

すべての事に共通していることですが、仕事でも色々な役割があり自分のキャラクターや特徴を職場でフィットさせることができるかどうか?がポイントかと思います。

 

サッカーで例えると、
そこで自らがヒーローになるために強引にシュートを打つのか、
それとも可能性が広がる為にチームメイトにパスをするのか。

チームの勝利のために泥臭く目立たない役割を無心でやりきれるのか。

 

そして、そういった選手の努力や犠牲心を感じて評価できる監督・フロントなのか。

などなど、一つ一つにストーリーを勝手に感じながら日々チェックしている訳です。

 

ワールドカップは4年に一度。

直前に怪我などコンディションが合わずに選考から外れたスター選手も数多くいます。

徐々に緊張感が増していく中、選手登録最終日も近づいております。

日本代表も5月30日のガーナ戦が西野監督の初陣・そして選手選考の最後のアピールの場としてメディアの注目度も高まっています。

 

6月15日 ロシアVSサウジアラビア戦を皮切りに大会はスタートします。

 

日本代表のスケジュールは、

 

6月19日 コロンビアVS日本 (21:00)

6月25日 日本VSセネガル (0:00)

6月28日 日本VSポーランド (23:00)

 

以上となっております。

残念ながら僕はロシアまでは行けそうにありませんが、日本から全力で応援したいと思います。

 

6月15日の初戦から7月16日の決勝戦まで眠れない日々が始まります。

寝不足との戦いなどなど前回も苦戦しましたので、上手く調整しながら観戦したいと思います

 

ちなみに僕の優勝予想チームは…

98年の優勝から20年、トリコロールのあのチーム…と思っております。

 

もちろんメインは日本代表を応援したいと思います。

同じ青のユニフォームを着て、選手のプレーに一喜一憂する幸せ。

僕たちの代表として、体を張って戦い、苦しい中でも走り続ける彼らの姿を見た時に感じる、「日本人」という誇りに酔いしれながら。

 

そして、いつか自分も世界の舞台で活躍できるプレイヤーになれますように。

 

本日は絶賛自己満足のコラムでした。

来週もお楽しみに。

 



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Profile

  • 大家 孝文URBAN RESEARCH DOORS所属

    徳島出身のサッカー好き。
    ヒトが好きで、“働く”など様々なモチベーションのありかたについて勉強中。
    夢は“好きなモノに囲まれて暮らす”
    モモという名の愛娘に溺愛。方向音痴の36歳 (今が旬)
    DOORSの盆栽にも携わっております。