おおや 日々のあれこれ Vol.8

鹿児島にいってきました。

親友が生まれ育った場所。いつも誇らしげに話すそのモノ・コト・そしてヒトに触れる事ができた。自分の“好き”がまた一つ増えることになった。

7.6, 2018

URBAN RESEARCH DOORS所属:大家 孝文
  • art&culture
  • essay
Share on

ワールドカップが開幕して以来、言葉通り寝る間を惜しんでモニタリングしているため、常に“寝不足”と戦っております。「4年に一度の心地よい眠気」と私は思うようにして何もないように振る舞っているつもりですが、歳を重ねるごとにキツくなっているのは内緒の話です。

 

さて、URBAN TUBEでコラムを書かせて頂くようになり、ある程度の回数も重ねたことで少しは慣れたかもしれません。

それを言うなら、まだまだクオリティが伴ってないけどね…というところではありますが、自分なりの基準を設けて日々の生活の中でコラムに繋がればと思うようになりました。

 

しかし自分の基準だけで、ただただ続けるだけでは成長はない。

 

そこで自分が在籍する大阪オフィスにて、僕のコラムに対しての評価をある女性スタッフに半強制的にお願いすることにしました。

彼女の名前をお借りして「クリログ」という形で毎回評価してもらっています。

 

 

 

「今回どうでしたか??」

 

「…そうですね。2点(5点満点中)」

 

「あ、了解しました。次回頑張ります」

 

「はい、お願いいたします」

みたいなやり取りを続けております。

いつも評価ありがとうございます。引き続きよろしくです。

 

さて、本題です。5月某日のこと。

わりとタイトなスケジュールの中、出張が決まりました。

前回の沖縄同様にDOORS HOUSEのイベントについての商談

行き先は、【鹿児島】

 

色々な方から「鹿児島は絶対行った方が良い」と聞いており、非常に興味を持っていた場所でした。しかし思い立ってすぐに行ける距離ではありませんので、「いつか行ければ!」と先延ばしにしていました。

 

そういった流れもありましたので、またまた勝手に縁と運を感じた訳でございます。

 

今、“鹿児島”が、明治維新から150周年という大きな節目の年で歴史・文化についてメディアでも取り上げられております。

鹿児島が決まって、家にある【ぼくの鹿児島案内。著者: 岡本仁さん出版: ランドスケーププロダクツ】を読み直しました。

以前高松で暮らしている時に、同じ著者で「ぼくの香川案内」を購入させて頂き何度も何度も読み返すくらい参考にしていました。

そして、今回はアーバンリサーチドアーズの鹿児島店があることや、僕が会社で最も信頼する同期のスタッフが鹿児島出身ということでアテンドしてもらうことに。

 

そんなこんなで鹿児島の旅が始まります。

空港から鹿児島駅まで移動し現地スタッフと合流。

 

道中では、共に行動したスタッフに色々と鹿児島の魅力や人との繋がりなど聞かせてもらいました。

 

食事も美味しく、景色もきれい。

まだ夏本番という時期でも無かったため気温もちょうど良く最高でした。

今回のイベントでは、鹿児島の魅力の一つでもある“クラフト作家の作品の魅力をDOORSのお客様にも知って頂きたい。というのをテーマに掲げておりましたので、今回の出張では主にクラフト作家のアトリエを実際に見て回らせていただきました。

  • 01

  • 02

  • 03

  • 04

  • 05

  • 06

実際に制作している場を見せて頂けるなど、作品が完成に向けて命が吹き込まれていく様を間近で見ることができたのは、ただただ感動でした。

初めて鹿児島に訪れた私に鹿児島の皆様から色々な話しをして頂けました。

個人的に年齢が自分と近い方が多くモチベーションも上がりました。

 

作家の皆様に共通して感じたことですが、デザインの良さはもちろんですが、そこに鹿児島の文化や魅力を加えたモノづくりをされています。

 

素敵な作品ばかりで、あれも欲しい。これも欲しい。もっと欲しい。欲しい。欲しいー!と物欲が爆発。

自分が感動した商品をお客様におすすめできることは

 

イベント開催中に散財してしまうのではないかと心配しております。

 

 

 

夜はDOORS鹿児島店のスタッフと鹿児島料理を堪能しました。

 

スタッフのオススメを言われるがまま頂きました。

  • 01

  • 02

  • 03

  • 04

  • 05

鹿児島の方には非常に申し訳ありませんが、私はお酒が弱く焼酎も舐める程度しか飲めません。

「ほんと、お酒弱くてごめんなさい。」と心の中で思いながら、美味しいご飯とスタッフと暑いトークで楽しい時間を過ごさせていただきました。

鹿児島のスタッフとも中々会える訳ではありませんので、色々と熱く語るなどまたまたモチベーションを高めさせていただきました。

今回沢山の方にお会いできて、素晴らしいお話を聞くことができました。
鹿児島の魅力は人と人の繋がり。そう感じました。

魅力ある“繋がり”に少し触れることができましたので、きっと僕も少しだけ成長できた気がしました。

ここからはPRタイムに突入します。笑

現在そんな鹿児島の魅力あふれるイベント「SHARE THE LOCAL 鹿児島」を開催しております。

クラフト作家さんの作品を中心に食品(甘いお醤油もありますよ!)や書籍など、鹿児島の魅力あふれる商品をご用意しております。

 

今回ご紹介させていただきました作家の商品もご用意しております。

7月18日まで開催です。是非いらしてくださいね!

 

 

 

最後に、鹿児島空港で楽しみにしていたことがありました。

 

空港の搭乗口あたりにある椅子にはイームズのシェルチェアが使われています。

鹿児島空港では1972年の開港時にハーマンミラーのシェルチェアを導入していて、一部は交換されたものの今もバリバリの現役です。

世界中探してもこのボリュームでイームズを使っている場所は無いそうです。

あー欲しい。

と、ずっと見ていられる。一人でカメラ片手にウロウロ…

最後の最後まで鹿児島を満喫させていただきました。

 

帰りの飛行機の中で、あぁ。また来たい。と声に出してしまいました。

 

今回、鹿児島をアテンドしてくれた彼が、いつも誇らしげに鹿児島を語れる理由を少しだけ分かった気がしました。

 

今度はプライベートで来たい。必ず。

 

いや、仕事でもいいので来たい…

 

なんて言うと「公私混同すんじゃねぇよ!」とツッコミが入りそうですね。笑

 

また来週です。

 



▽おおや 日々のあれこれ

vol.01 | vol.02 | vol.03 | vol.04 | vol.05

vol.06 | vol.07 | vol.08

Profile

  • 大家 孝文URBAN RESEARCH DOORS所属

    徳島出身のサッカー好き。
    ヒトが好きで、“働く”など様々なモチベーションのありかたについて勉強中。
    夢は“好きなモノに囲まれて暮らす”
    モモという名の愛娘に溺愛。方向音痴の36歳 (今が旬)
    DOORSの盆栽にも携わっております。