ストレス解消法

戦い続ける生き方

8.7, 2019

美容師 / LIM統括ディレクター:KANTARO
  • essay
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どうも。
カンタロウです。

 

最近は今まで以上に忙しく、目まぐるしく毎日が過ぎ去って行ってく。

 

忙しいのは『仕事』だけでない。

 

『プライベート』の方でもなにかと忙しく、面倒くさい問題の処理や事務手続きなどに追われ、裁判所や警察署などに行ったりしていて、本当に大変な毎日を過ごしている。

 

流石にそんな日々を過ごしていると、突然ふっと、なにもかもが嫌になることがある。

 

逃げ出したい。。。。

 

そんな気分になるわけだ。

 

自分自身で自分を忙しくしているにも関わらず、『なにもかもが嫌になる。』という、何ともとんでもない矛盾に直面して、ちょっと複雑な心境になったりもしている。

「ストレス発散の方法はどうしているんですか?」

 

なんてことを聞かれることが多いのだが、そんな質問に対しての答えは決まってこうだ。

 

「ストレスの元になっている問題から逃げずに、そのストレスとなっている問題に向き合い、そのストレスの元自体を解決すること。」

 

私の答えはこれしかない。

 

どこか遠くに旅に出たところで、どこかで浴びるほどお酒を飲んだところで、、、、。

 

いくら現実逃避をしたとしても、瞬間的には『嫌なこと』を忘れることが出来るが、結局はストレスの元が無くなっていた事などはなく。。。

 

いずれまた、その問題に立ち向かわなければならない時が来るだけなのである。、、。

 

結局は、問題に立ち向かい解決する事でしか、そのストレスを取っ払う事が出来ないのが私の性格なのである。

今年の私のスローガンは、

 

『This is my life』
『This is my way』
『Just take the action』

 

この3つだ。

 

私はこういう生き方しか出来ないし、これが私の生きる道だし、ただ行動あるのみなのが、私の性格であり、人生なのだ。

 

常に戦い続けて、勝ち続けて、逃げずにここまで来たわけである。

 

それでも流石に、こうも忙しくなると、立ち向かう事さえも放棄して、全てを投げ出したくなることもあるわけで。。。

 

そんな時は、最後の手段として、『時の流れ』に身を任せてみるわけだ。

 

まぁ、いわゆる、丸投げで傍観する事もたまにはあるという訳だ。。。

っとまぁ、ここまで言っておいてあれなんだが。。。

 

最近は、、、、。

 

というか、今時では、『無理して頑張らなくても良いよ。』みたいな風潮が私たちの仕事の現場にもよくあるのだが、私はそれが大っ嫌いだ。

 

はっきり言って、許せない。

 

ある程度、戦って、辛い思いもして、そしてたまには時に身を任せて。

 

色々なことを試してみて、それでもやっぱりダメな所まで来たのなら、まだ良いのだが。。。

 

どう考えても、すぐにほっぽり出しているというか、簡単に逃げているというか。。。

 

『我慢』とか『忍耐』とか、そういったものを微塵も感じない奴らに出くわす。

 

それは決して若者だけではない。

 

俺たちの世代でももちろんだし、先輩方にもそういう奴らがいる。

 

つまりは、社会的な空気感がそういう人たちを容認しているんだと思う。

 

戦わずしてすぐに投げ出すのは、そもそもの問題を解決できないという事にもなるし、自分自身の成長(お互いの成長)さえも妨げる事になる。

 

これは仕事の現場、会社や先輩との人間関係もそうだが、夫婦の関係もまさにそうだ。

 

私は決して戦いが大好きで、常に誰かと戦いたいわけではない。ただし、気に食わないことに関しては、はっきりと言う。

 

そもそも、ぶつかる事はもちろん回避したいが、それよりも、お互いの問題を解決したいという思いの方が強いからだ。

 

互いの良い方向に持っていきたい。

 

それ故に、やらなければいけないことがある。

 

『幸せ』とは、そうやって掴んでいくものだと思っているからだ。

『幸せ』になるためには、それなりに戦わなくてはならない。

 

戦わずして逃げても、向き合わずに逃避しても、そこに本質的な『幸せ』は無い。

 

私は『幸せ』になる為に、これからも徹底的にストレスとなる問題と向き合い戦う。

 

それが、1番のストレス解消法になるからだ。

 

そしてあと、5年と8ヶ月後。

 

がむしゃらに働くつもりだ。

 

私が50歳になったら、そんな戦いを終えて、全てを受け入れてやれるかっこいい大人になっていたいと思っている。

 

それが私の人生であり、生き方なのである。

 


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Profile

  • KANTARO美容師 / LIM統括ディレクター

    東京、大阪、ロンドン、シンガポール、香港、中国などの世界の各都市を、週ごとに点々と移動しながら働く美容師。『LIM』いうグループの統括ディレクターを務めており、ブランディングやマーケティングを行う。常日頃から『美容師の新しい生き方』を模索しており、50歳でのセミリタイアを夢見ている。いつまで経っても、怠け癖が抜けない、働き者の中年男性である。