大阪に素晴らしい和食の店がある。

結局、コストパフォーマンスでしょ?

10.6, 2018

美容師/LIM統括ディレクター:KANTARO
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1年365日。

 

カンタロウは、ほぼ毎日、100%で外食だ。

 

自炊なんかしている暇もないし、妻の手料理を食べることなんかもない。

 

本当に、365日の毎日、すべての食事が外食なのだ。

 

毎日、毎日、色んなところで食事をしているわけだが、食事内容には何の拘りも決まりもなく、ルーティーンなんかもない。

まぁ、それでも、東京、大阪、シンガポール、香港、ロンドンと、各都市を周りながら生活している中で、『お気に入りのお店』というレストランは幾つかある。

 

ただし、『お気に入りのお店がある』といっても、たいしてその味と価格に感動するわけでもなく。

 

ラーメンだったり、カレーライスだったり、うどんだったり、イタリアンだったり、焼肉屋さんだったり、、、。

 

なんとなく気分で決めて、食事をしているだけなのである。

 

基本的にはお酒も飲めないから、『1人でもふらっと行けるお店』が多くなる。

それなりに高いお金を払えば、それなりの良いものは食えるし、それなりに美味しい料理も素敵な空間も楽しめる。(もちろん、安くても十分美味しく、満足できるお店だって沢山ある。)

 

そんな中で、カンタロウが重要視しているのは、その価格と味と空間や演出の『総合的なコストパフォーマンス』なのだ。

 

なので、食事に関して感動の薄いカンタロウのインスタには、殆ど『食レポ』なんかは上がってこない。

 

356日、毎日外食しているのにも関わらず、殆ど皆無なのだ。(まぁ、地方に行って面白いものを食べれば、たまに上がるぐらいかな?)

しかしそんな中で、唯一、カンタロウのInstagramのタイムラインを賑わせる和食のお店がある。

 

そのお店の名は『麦蔵』。

 

大阪の『深江橋』という場所の一角に、ひっそりと隠れるようにある和食のお店『麦蔵』。

 

ここの大将が創り上げるクリエイティブ溢れる料理の品々には、毎回、感動させられる。

 

今年の初めに、はじめて連れていってもらってから、ほぼ毎月(多いときは月2回)通っている。

日本には四季があるお陰で、その季節ごとに旬の食材と味を楽しむことが出来る。

 

『麦蔵』はそんな季節の食材をふんだんに使って、カンタロウに戦いを挑んでくる。

 

「同じモノは食わせないぞ!」

 

と言わんばかりの勢いで、毎回、楽しい演出を加えて、料理を出してくるのだ。

 

カンタロウはそれを『麦蔵劇場』とよんでいる。

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クリエイティブとは、戦いだ。

 

『もうこれ以上、新しいものは生み出せ無い。』

 

そんな極限のところから、如何にして新しいものを生み出せるかどうか?

 

それこそが、プロフェッショナルであり、クリエイティブなのだ。

 

『麦蔵』に関しては、多くを語る必要はない。

 

もし大阪を訪れることがあれば、是非とも『麦蔵』まで足を運んでみてほしい。

 

電話予約の際には、『カンタロウのブログをみて。』と伝えてもらって構わない。

 

お支払いの際には、そのコストパフォーマンスの高さに、もう一度驚くことになるであろう。

 

みなさんにも、是非一度、『麦蔵劇場』を楽しんで頂きたい。

 

麦蔵劇場

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Profile

  • KANTARO美容師/LIM統括ディレクター

    東京、大阪、ロンドン、シンガポール、香港、中国などの世界の各都市を、週ごとに点々と移動しながら働く美容師。『LIM』いうグループの統括ディレクターを務めており、ブランディングやマーケティングを行う。常日頃から『美容師の新しい生き方』を模索しており、50歳でのセミリタイアを夢見ている。いつまで経っても、怠け癖が抜けない、働き者の中年男性である。