ピクニックしよう

季節の移り変わりをなんとなーく感じながら、なんとなーく過ごす日々で、目にしたこと、ふと感じたこと。

8.21, 2018

エディター / ライター:松本 昇子
  • lifestyle
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アウトドアはお好き?

 

毎日暑いですね〜。

(これ以外、言うことがない……)

でも、暦の上では季節が変わって、これを書いている今日(8月17日)は、朝起きたらすごくいい風が吹いていました。

空もきれいな水色で、なんだかいい感じ。

気持ちがいいので、張り切って洗濯をしました。

 

暑いのは苦手だけれど、晴れているとやっぱり気分がいい。

特に、夏から秋、冬から春へ移り変わる一瞬の、ちょっとだけ肌に触れる空気が体温より冷たく感じるときとか、不思議とテンションが上がってしまって、用もないのに外へ出かけたくなります。

たぶんこれから、少しだけそういう日が増えるんだろうなって思っています。

 

ここ数年、5月くらいになると、友だちがピクニックに誘ってくれていました。

砧公園の大きな木の下を狙って、いい日陰を見つけてシートやラグを広げて、各々食べたいお惣菜や飲み物を買ってきたりして。

10人くらい集まってるのかな。

知ってる顔も知らない顔もあって。

わたしはただぼ〜っとして、友だちが淹れてくれるコーヒーを飲んで、友だちの子どもと遊んで、ちょっとだけ昼寝をしたりして過ごします。

ただそれだけなんだけど、なんだかそういうのって、すごくいいなあと思うのです。

今年はみんな忙しくて(あとめっちゃ暑いしね)できなかったので、秋口にでも、もしできたらうれしいね、と思っています。

 

このまえ取材で、アウトドア好きの方に会いました。

飯盒でごはんを炊いたり、テントをはったり……。

子供のころわたしもよく両親にキャンプに連れていってもらっていたから、話をうかがって楽しそう!と思ったけれど、自分では難しそう。

そう伝えたら「アウトドアと言っても、ハードルは高くないんですよ。ピクニックと一緒だから」って、その方が言ってくれたんですよね。

ほっほ〜! なるほど。

そう思ったら、とたんに身近に感じられるような気がしました。

 

近くの公園へ、シートやラグだけ持っていって、ごろごろするだけでも立派なアウトドアかもしれない。

そこで本を読むもよし、アイスを食べるもよし、わたしならノートパソコンを持っていって、そこでノマドワーカーと化すかもしれません。

 

 

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Profile

  • 松本 昇子エディター / ライター

    愛知県出身。雑誌やカタログ、書籍、WEBサイトなどの編集、執筆、ときどきコピーライティングも手がける。