居心地がいい、ということ

季節の移り変わりをなんとなーく感じながら、なんとなーく過ごす日々で、目にしたこと、ふと感じたこと。

9.14, 2018

エディター/ライター:松本 昇子
  • lifestyle
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気持ちのいいことを増やしていきたい

なぜだかずうっと体調不良。

喉をやられてしまって、取材オファーをするにも声が出ず、電話越しのひとにまで「大丈夫か?」と気を遣わせてしまう日々が続いています。

季節の変わり目、みなさんはいかがですか?

ご自愛くださいね。

 

そんな感じなので、ここのところ、部屋で過ごすことが多いです。

ずっと部屋にいると、どうしても考えてしまうのは、暮らしのこと。

六畳一間で生活も仕事もしているので、資料の書籍や雑誌は山積み。

衣替えもままならず、四季が一緒くたになったままの大量の洋服たちがクローゼットからはみ出ています。

広くて、風通しがよくて、収納も多い、居心地のいい部屋に引っ越したい。

もう何年も思い続けています。

今いる場所を放棄して逃げ出してしまいたい、というのが本音かもしれません。

ちょっと色々あって急いで決めた部屋に住んで、長くなってしまいました。

そろそろちゃんと、居心地のよさ、について考えてもいいのかなと思い始めています。

 

というのも、このまえ友だちと話していて、家を居心地よくすれば、ある程度の不調は回避できるんじゃないかって思ったんですよね。

でも、急に広い部屋に引っ越すとか、インテリアに凝ってみるとか、大げさなことじゃなくて、たとえば洗面所のハンドソープを好きなにおいの、ちょっといいやつに変えてみるとか、そういうことで。

友だちファミリーは肌が弱くて、子どもも小さいから無香料で低刺激のボディソープを使っていたらしいんだけど、気にしすぎるのも面倒だって思い立ってにおい重視で選んでみたら、すんごく気分がよくなったと。

ほんのちいさなことの積み重ねで家にいる自分の機嫌がよくなっていけば、マイナスに考えてしまいがちなことも、きっと違う視点で物事を見られるはず。

それがきっと、居心地のよさに自然に変わっていくんじゃないかな〜ってね、話したんです。

 

顔を洗ったあと拭くタオルをふっかふかなものに変えてみるとか、狭い部屋だけどかわいいスリッパを用意してみるとか、鼻にツンとしないお風呂掃除洗剤を使ってみるとか、そういうことで、何気ない暮らしはぐんと穏やかになっていくような気がします。

 

なんてことを、賃貸情報サイトで物件探ししながら考えています。

 

 

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Profile

  • 松本 昇子エディター/ライター

    愛知県出身。雑誌やカタログ、書籍、WEBサイトなどの編集、執筆、ときどきコピーライティングも手がける。