セットアップへの憧れ

季節の移り変わりをなんとなーく感じながら、なんとなーく過ごす日々で、目にしたこと、ふと感じたこと。

10.1, 2018

エディター/ライター:松本 昇子
  • essay
  • fashion
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上下が一緒という魅力

今年も残すところあと3か月。

 

とか言うと、急に年末感が増して〝ふっゆ〜がは〜じまるよ〜〟なんて思わず口ずさんじゃうんだけど、溜まりに溜まった取材のテープ起こし(あと8人分ある……)が、でっでーんと目の前に立ちふさがって「あ、まずは来週までの締め切りの原稿書かなくちゃだよね……」と、一気に現実に引き戻されます。

 

この時季になると、もう来年の運勢の本とかが発売され始めて、占い好きのわたしは思わず本屋で立ち読みしてしまうんだけど、そこには「年齢に見合ったファッションや髪型を意識しましょう」と書いてありました。

 

つい先日友だちに「まつもは90年代っぽい服装をしてるよね」って言われて、思わず〝90年代△ファッション〟で検索してしまったんだけど、彼の本意はどこにあったかわからないけど、いわゆるそれはカジュアルなストリートファッションで、デニムにコンパクトなトップス、みたいな感じでした。

 

もちろん、その格好は自分で好んでしているのでいいんだけれど、その時にふと、「年齢に見合ったファッションや髪型を意識しましょう」っていう言葉が頭に浮かんだんですよね。

もう少し、大人っぽく、きれいめに。

自分でもずっと、そうでありたいな、とは思っていたけれど、これを機に挑戦してみることにしました。

 

まずは、セットアップ!

もちろん上下で合わせてスーツのように着られて、トップやボトム単体でも着回しがきく、万能アイテム。

いい気候になってきたから、ニット素材のものもいいなあと思っています。

 

セットアップって、なんでおしゃれに見えるんだろうか。なぞ。

ちなみに男の子のセットアップ、スーツもカッコいいと思います。

わたしの父親はデスクワークなのに毎日作業着で会社へ向かい、休日は主にジャージ、という変わったタイプの人だったので、よりセットアップやスーツへの憧れがあるのかもしれません。

普段ラフな子がたまにそういう格好をすると「え♡ なになにどうしたのカッコいい♡」と思います。

 

というわけで、今年の秋はセットアップを着てみたいと思っています。

 

 

 

 

 

いつものコーディネートがワンランクアップする

ROSSOのセットアップのコーディネートはこちら

Profile

  • 松本 昇子エディター/ライター

    愛知県出身。雑誌やカタログ、書籍、WEBサイトなどの編集、執筆、ときどきコピーライティングも手がける。