Vol.20 春の気配

スプリングコート考察

季節の移り変わりをなんとなーく感じながら、なんとなーく過ごす日々で、目にしたこと、ふと感じたこと。

1.16, 2019

エディター / ライター:松本 昇子
  • fashion
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スプリングコート考察

あっという間に新年を迎えました。

徒然なるコラムですが、引き続きどうぞお付き合いくださいませ。

 

ところでみなさんは、初売りって行かれましたか?

わたしは行きました。しかも元旦に。

すんご〜い人出でしたよ。

人混みが苦手なので、滞在1時間くらいですぐ帰って来てしまったけど……(じゃあ行かなきゃいいって話)、お客さんはみんな意気揚々とたくさんお買い物してました。

わたしもひとつだけ掘り出し物をゲットしました!

総ネコ柄のゴブラン織りのコート!

いつ着るの?ってくらいなかなかの奇天烈っぷりなんですけど、両親に似合うと言われたので自信持って着ようと思います。

 

初売りには、冬物だけじゃなく、すでに梅春物(梅の花の咲くころ、冬物と春物の間に着る服)もたくさん出ていたんだけど、やっぱり気になったのは薄手のコート。

中でもず〜っと欲しいな、と思いつつ手を出せていないのがトレンチコートなんです。

もとは冬季用のアウターらしいんだけど、変わりやすい天候に対応してくれるし、今じゃ春のイメージありますよね。

ワークウエアだけど、イギリス生まれだからかきちんと上品なイメージもあるし、オンでもオフでもいける。

すてきな大人の女性が颯爽と着こなしている姿を見ると、素敵〜って思います。

(メンズでトレンチを着ている人に出会ったら、おしゃれすぎて、なんだかすみませんって気分になりそう)

でも、いざ自分が着る!ってなると、上品すぎて、気恥ずかしくて、今まで挑戦してこなかったんだれど、今年こそは! スタイリストの友人にコーディネート案をもらったので、いよいよ購入の時季!と思っています。

 

①トップとトレンチの間に、デニムのジャケット(Gジャン)を挟む

②トップはパーカにする

これで、ほどよくカジュアルさが足されるので、いつもの自分の延長線上(でもちょっぴりオトナ♡)が実現できるはず。

 

寒い冬も好きだけど、やっぱり春は待ち遠しい。

トレンチコートを羽織りたくなるような、すこし風があたたかくなる日を待っています。

 

 

「ROSSO定番トレンチコート」

Profile

  • 松本 昇子エディター / ライター

    愛知県出身。雑誌やカタログ、書籍、WEBサイトなどの編集、執筆、ときどきコピーライティングも手がける。