幕開

電車の中でスポーツ新聞を読むサラリーマンなんかめっきり少なくなってしばらく。それでもやっぱり、本を手に電車乗るのってなんかいいんですよね。

4.11, 2018

販売促進部 マネージャー:三浦 良介
  • essay
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履歴書でよくみかける3大趣味はできれば避けたい。

趣味といえば高尚なものじゃなくてもいいんだけど、やっぱり珍しいもの、流行りの方が話題になるしネタになるしそういったものがないかと今も探してるんですが、あるのはいまだに読書のみ。

定番無難。

レザートートバッグの真ん中に鎮座

例えば、これまで出会った方で、変わった趣味でインパクトに残っているのは「骨集め」。

休みには関西方面まで足を伸ばし、アンダーグラウンドで活動?している骨好きが集まる団体に所属しているそうで、そのメンバーと登山して骨を拾いに行くそう。(団体に入る条件というか試験があるようで、動物の死骸を解体するそう。もちろん合法で)

ティッシュカバー

よく友人・知人から、骨あったよって連絡があったり、プレゼントされたりするらしい。

ボールペン

もちろん私物のバッグやペン、ティッシュカバーなんかもスカルデザインが鎮座ドープネスしているのを愛用している彼女。

 

家には人体模型の骸骨をピーターと名付け、同居しており、(夜中に終電を逃した友人が泊まりに来たけど、2分後にやっぱ帰るって帰ったそう。どこに?)さらにハムスターも家で飼っている。でも可愛いのはもちろんだけど、骨になるのを楽しみに、大事に育ててるって。付箋メモには必ず「◯◯様 〇〇時 電話あり。折り返しをおねがいコツ☠」。

 

もう絶対君のこと忘れないぜ。

 

これ僕の向かいに座ってる子なんですけどね。

脱線したので話を戻そうかと。

 

で、要するに履歴書の趣味欄の3大ワード(音楽、映画、読書)はできれば避けたかったんですよ。否定しているわけではないんですけど。

読書って云っても幅は広いし、「同じ趣味だね!」って盛り上がっても、よくよく話すと、全く違うジャンルだったりで噛み合わないこと多々ありましたし。

 

なのでお食事会だったり飲み会だったり、友人が連れてきた友人らも含めてみんなで呑んだり(まとめると合コンか)する機会が昔あって、そんないたるところで「趣味は読書なんですー」と言ってましたが、大して盛り上がらず、なんら自分の武器にも長所にもなってこなかった。まぁ、友人曰く自分のトーク力のなさも関係してるらしいんですが。は?

 

18歳くらいまでは読書といえば、夏休みの宿題で必要にかられて読んだってくらいで、椎名誠の冒険譚モノを年に1、2冊読んでいれば御の字だった程度。そのくらい読書ってのには馴染みがなく、図書室、図書館、図書係には縁遠い学生生活を華麗に過ごしてきました。図書館戦争(有川浩 著)なんのその。

 

というのも完全に誤解だったんですが、当時、本はつまらないというのが大前提で。読書感想文のため無理やり読むものと考えてました。だから、電車なんかで文庫本を開いている人なんか見かけると、無理してそんなつまらないもの読んで、気取ってるな。なんて。そんな学生時代を過ごして来たんですよね。

 

続く。

Profile

  • 三浦 良介販売促進部 マネージャー

    続いているなぁと我ながらふと思う、今年入社10年目を迎える34歳、ふたご座O型。 長く続けていることってそんなになくって。 最近あんまりしてないけど学生時代のサッカーが10年くらいで、あとはこのコラムでも書いている読書くらい。 継続は力なり。とも言いますし、何か今からでも続けられるもの探さないとなぁ。と老けて、もの思いにも耽けってる今日この頃。 でも花粉症に関してはだいぶベテランで、18年目の春を迎えてるんですけどね。