僕の好きなヒト、モノ、コト。Vol.6

サステナブルという考え方

最近エコとかリサイクルとか良く言われてるけど、それって......

7.3, 2018

URBSブランドマネージャー:村手 謙介
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結局はイケてるかどうか?という事

最近エコとかリサイクルという言葉を良く耳にする。

所謂、サステナブル(持続可能な発展)な考え方。

なにやらすごく難しい。

僕はこちら側からの入口には興味がない。

 

仕事柄海外出張に行く事が多い。

そして毎回楽しみなのがその土地ならではの食である。

限られた滞在時間の中でどこで何を食べるのか?という事は重要なのである。

幸いな事に現地のヒトとご一緒する事が多いので大概「美味しい」場所を案内頂ける。

そしてここ数年はオーガニックやビーガンなどと言った健康的であり環境にも配慮しているという言葉がついてくるお店が多い。

しかし先ほどお伝えした通りこちらからの入口はあまり興味がない。

 

何が言いたいかと言うと、
要するに食に関して言うと着地点は「美味しい」かどうかなのである。

そして僕の中での「美味しい」とはそれを感じさせてくれる雰囲気も含んでいる。

 

今回、静岡のつま恋リゾートにて「ap bank fes」が6年振りに開催される。

「ap bank fes」は簡単に言ってしまうと「サステナブル」をコンセプトにしたfestivalなのである。

 

元々運営スタッフでもある方と数年前に「one mile wear」というレーベルのプロジェクトをご一緒させて頂いた。

その経緯もあり今回この6年ぶりに帰ってきた「ap bank fes」に協賛をさせて頂いた。

そしてプロダクトもいくつか作らせて頂いた。

どうせなら元々一緒にやっていた「one mile wear」というレーベルを使って何かモノを作りたいなとは思っていた。

 

「one mile wear」は主にプレオーガニックコットンを使用したサステナブルな考え方をコンセプトにしたレーベルで現在は活動を休止していた。

 

僕はボランティアではサステナブルな考え方は広がらないと思っている。

ビジネスになり初めて多くのヒトに広がっていくものであると。

 

今回僕らが参加する意味合いはファッションとして「美味しい」モノをどれだけ提供できるのか?

 

という事だと思う。

 

そんな思いを込めて今回いくつか作った。

つまり「イケてる」のかという事が僕にとっての入口であり興味がある事なのです。

 



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Profile

  • 村手 謙介URBSブランドマネージャー

    アーバンリサーチで長年バイヤーを務め、今年の4月から現職を担当。最近、自分の体を鍛える事が趣味で、ボディチェックが毎朝の日課。