Shape Vol.2 Shaper Kei Okuda 的

Nextはgrassing作業なんて書きましたがshapeの作業がどのように進んでいくのかをもう少しわかりやすく細かくで伝えていこうかと思います。

7.12, 2019

trouble surfboads 主宰:奥田 慶
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まずはcenter positionを決めます

Surfboard の1番幅のある場所を決めます

 

次にLINEを鉛筆で引きます

ここでsurfboard の最大幅をだします

 

今回のshapeでは lengthの真ん中に1番幅のある場所をsettingしました

 

各surfboard のdesignによってwidestpoint(1番幅のある場所)は異なります

次はnose areaです

このようにcenter stringerに合わせてtemplateをあてながら鉛筆でLINEをひきます

 

複数のtemplateを組み合わせて新しいLINEをだしていきます

 

1人1人のお客様の要望、特徴に合わせてdesignしていきます

Custom surfboard の1番重要でやりがいを感じる瞬間です

お次は tail areaです

 

今回のお客様は 複数templateからoriginal LINEを出しています

このようにtail areaの幅も考えて決定しております

Tail areaの幅は 波のpower zone でturnする際に重要なpointで

 

ここを適切な数値を出さないと surfboard は power pocket でしっかり加速してくれません

幅が狭いほど power spotで良く機能するとお考えください

いい感じです!! Imageしている お客様のsurfboard our lineにしっくりきてました

こればかりは感覚なので shaperのセンスが問われる部分です

 

納得いくまで次の作業には進みません。

 

場合によっては何日かLINEを引くだけで終わってしまう事もあります

 

多くのsurfboard makerの商品はmodel化されており1部の一流surferのtestにより決められてしまいますが僕は違います

 

1人1人のお客様に合わせてcustom surfboard を仕上げます

 

もちろんKei Okuda designのconceptの元にです

さてまずnose cutです stanley社製のノコギリは押すと切れるんです

 

日本製は引くときれます

 

これはどちらが良いか?慣れだと思いますが僕にはこちらが向いてるようで使っていました

そして次はtail area

 

Side の our lineをcut しました 僕は状況にあわせてジグゾーも使います

Tail areaも型が出ました fishはこの二つに割れている深さには秘密が沢山あります

話はそれましたがお次が

SidecutしたLINEを綺麗に仕上げますしっかりと真下に切れていないとLINEが曲がってしまいます

はい out line.

Cut終了です

 

次にいよいよ shape開始です
皮剥ぎという formの皮をplanerで削る作業です
まず僕のtools をお見せします

Us hitachi
Skil 100
Makita
各planerを状況 で使い分けます

 

Planerで固い部分を削り落として平にしていきます

 

はい!できました こんな感じです

続いてdeck側もplanerで皮剥ぎです

皮剥ぎをしたらサフォームでLINEを繋げていきます

Railにもplanerをかけてギリギリまで削りました

もちろんこの時にsurfboard の厚みも計算して削っていきます
厚みはこの道具で測っていきます
今回の数値は企業秘密です 笑

Railを丸めていくスクリーンも使います
僕は60番 (番数が高い方が細かくしあがりす)

 

さて段々サーフボードらしくなってきました

 

Fin position shaper サインを記入して
Bottom con caveを掘っていきます
Shaperは様々なsurfboardにたいしてbottom contourを持っているはずです
僕もspeedがでるだけではなくcontrol性能も重視しています
Surferの能力が高くなればなるほど 波のpower pocketでの性能を求めてくるからです

 

仕上がった状態がこちらです
お客様の要望で 40th HBD so1kudoと記入させていただきました
これぞ only oneの custom surfboardです

試乗していただいた時にお客様が気に入ったout lineをnose側に使いました
Take off パドリング時にはこの気に入られていた感覚でsurfing できると思います
そして今回お客様が求めていたtwin fishの乗り味はお客様がお気に入りのpointで機能するようにsettingさせていただきました そのpointは僕もかれこれ20年以上surf してきていますのでお任せください^_^

正面からです

はい 終了です!
この後少し手直しをして終了ですが
Surfboard shapeとは色々なやり方があると思いますが 僕のやり方の1つをこちらで
掲載してみました

 

ここまでの所要時間は4時間です
Custom surfboard のshapeは丁寧にに念密にです
それでは 次回 grassingの説明などをしていきたいとおもいます!!
皆さま 是非この夏enjoy surfing lifeを始めてはいかがでしょう??
おまちしてます それでは また Kei”””

 


 

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Profile

  • 奥田 慶trouble surfboads 主宰

    静岡県浜松市出身、千葉県市川市育ち
    現在は千葉県・片貝にてSurfboad Shaperとして活動

    Surfboadがどのように作られているかなど、僕の自己紹介を含め、こちらのコラムで毎月ご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。