贈り物は突然に。Vol.7

例えばカレー大好きイヅツさんに華麗なる恩返しがしたい

人間には「欲」というものがある。食欲、睡眠欲、性欲、そして実は「相手に贈り物をする」という行為も、“あの人の人生に関わりたい”という欲の1種ではないのかと思った。

7.18, 2018

Columnist:Aya Matsuo
  • lifestyle
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カレーといえばイヅツさん。イヅツさんといえばカレー。
むしろカレーがイヅツさん。

先輩にそんなキャッチフレーズがついている人がいる。

 

カレーがイヅツさんってなんだ。

 

ともあれ、友人知人にカレー好きがいるっているのは実際ありがたい。

なぜだか、ラーメンとカレー好きはデータ化するのが好きな人が多い気がする。そしてもれなくそれを出し惜しみせずに共有してくれる。

 

もちろんイヅツさんも今までに食べたカレー情報はすべてフェイスブックにまとめてある。(我々はこっそりそれを「イヅツカレー研究所」と呼んでいる)

「今日はカシミール地方のカレーが食べたい」

「今日は水を使わずに野菜の水分だけで煮込んだカレーが食べたい」

「懐かしい銀のさらに入った昔ながらのカレーが食べたい」

なんて言うこっちの勝手なリクエストに沿ったカレーが必ず見つかるのだ。

 

しかも出張の多いイヅツさんなので日本各地(なんなら海外のカレー情報まで)の美味しい店が見つかる。ちなみにカレーコロッケやカレー味の何かにも詳しい。

  • 家でカレーを作るときは水の代わりにトマト缶使うと美味い。と言うのを教えてくれたのもイヅツ先輩

  • 「付け合わせにはぬか漬けなんかもいい」そうだ

  • イヅツさんクラスになると、「寸胴鍋を見るとカレーが作りたい衝動が抑えきれない」とか。

知り合ってから数年、イヅツカレー研究所には週に1回以上はお世話になっている。

これはそろそろ何か恩返しをしなければ。

 

そう、華麗なる恩返し。カレーだけに。

 

ごほん。

 

イヅツさんを思えば、すぐにぴったりのものが見つかった。

と言うよりもこれしかなかろう。

 

 

ジャ〜ン! カレータオル〜

カレーを食べた口を拭っても目立たないカレー色!

カレーライスのワンポイント刺繍もかなりツボだ。

しかも今治タオルというクオリティも文句なし!

 

 

カレにカレ(辛)ェいカレーライスをカレータオルで汗をぬぐいつつ華麗に食べ終えて欲しい。

 

ごほんごほん。

 

とりあえず

これからもイヅツカレー研究所、楽しみにしてます!

Profile

  • 松尾 彩Columnist

    フリーランスのエディターとしてファッションからアウトドアまで幅広い雑誌・ムック・カタログなどで活動。現在はコラムニストとして主に旅紀行を執筆。また猫についてゆるく語る「ネコテキ」を小学館「しごとなでしこ」にて連載中。夫婦料理ユニット「サイトウのゴハン」レシピ担当。