2019.09
特集 いつかの暮らし彼方の暮らし 奄美大島

黒糖焼酎、奄美大島の黒き恵み

東京23区ほどの大きさの島の中には、唄や踊りなどの独自の文化、美味しいもの、素敵な風景がたくさん。そのどれもが今も、そしてこれからも奄美の大切なたからものです。今回はその中から私たちも手に入れることのできる美味しいたからものをご紹介。

9.19, 2019

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奄美大島には、手つかずの自然や絶景がたくさんあります。
また四方を海に囲まれているという立地から独自に発展してきた文化もたくさん。

 

ざっとあげるだけでも黒糖、島味噌、島ザラメ、本場奄美大島紬、泥染め、集落ごとのシマ唄、踊り、マングローブにまあるい石が転がる浜etc…。

 

持ち帰ることのできるもの、持ち帰られないけれど心に記憶できるもの。
その両方を味わうのは旅の醍醐味ですが、今回はその中でも持ち帰ることができて、また比較的どこにいても手に入れやすい「たからもの」を造るところへ行ってきました。

黒糖焼酎の魅力

今回の取材は2泊3日という短いもの。
夕飯時に飲む機会があったのはつまりはたった2回だけ。

 

それなのにもうね、断然“黒糖焼酎派”になって帰ってまいりました。
帰京した今、居酒屋へ行った時にまず確認するのはメニューに黒糖焼酎があるかどうか。融通のきく馴染みの店では黒糖焼酎を仕入れるようにお願いをするほどまでになりました。

 

そうでなくても最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーに「黒糖焼酎」が並ぶことが増えた気がします。

 

お酒にもブームがあって、いも焼酎ブームやら、日本酒ブームやら、梅酒ブームやら今までもいろんなブームがありました。令和は黒糖焼酎ブームが加速するのでは、と密かにワクワク。

 

ひと昔前まで焼酎はどちらかというと「おじさんの嗜むお酒」のイメージがありました。独特な香り、少し刺激の強いアルコール感。甘くて飲みやすいお酒もたくさんあるからあえて焼酎を飲むような女性は少なかったのです(わたしは九州出身なので好きでしたが)。

 

それが芋焼酎や栗焼酎など「香りの良い」焼酎が出てきたり、チューハイやレモンサワーなどの割りものが人気になり、以前と比べて若い世代にも受け入れられやすいお酒になったように思います。

 

それでも「やっぱりあの香りが苦手」という人もいます。が、そういう人にも飲みやすいと評判なのが「黒糖焼酎」なのです。

 

黒糖の独特な豊かな甘い香り、すっきりした後味、そして何より…糖質0!
ビールですら糖質0が人気の時代、カロリー控えめで糖質0、そして飲みやすい美味しさであれば人気が出るのも納得です。
お酒に詳しい友人曰く、少し前大ブームになった「黒糖梅酒」から、徐々に「黒糖焼酎」にハマる人が増えたとか。”(味覚的に)甘くないのに(香りは)甘い”というのが、和洋中、幅広いおつまみにもぴったりなんだとか。

 

さて、この黒糖焼酎ですが実は「奄美群島のみでしか生産されない」ものって知ってましたか?

 

米や麦、芋は各地で造られますが、「黒糖焼酎」に限っては奄美群島だけのものなんです。

黒糖の原材料である「サトウキビ」がそもそも暖かい気候の土地で栽培されているからかしら? 奄美大島に来るまでは、そんなふんわりとした感想しか持っていませんでした。

 

さて、奄美大島入りした日の夜に、まずは「事前予習」とばかりに居酒屋さんにあった黒糖焼酎を全種類飲んでみました。

 

比較的穏やかな風味のものが多い黒糖焼酎の中で、「おお!パンチがある」とスタッフ全員が思った焼酎がありました。

 

最初の一口目は本当に口の中にぱちっと刺激が走るような元気良さがあります。けれど、だらだらとおしゃべりをしてふと氷が溶け始めた頃にもう一口飲むと今度はまろやかで、黒糖の香りが引き立っているではないですか。

 

同じお酒なのに全然表情が違う!
実はその焼酎は、以前にお酒好きの人たちから「幻の黒糖焼酎がある」と教えてもらっていたものでした。
なんでも小さな酒蔵で手作業で造っているから本数も少なく、東京でも飲めるお店は少ないとか。

 

それが奄美大島では普通に居酒屋さんで飲める!

 

さて、前置きが長くなりましたがいよいよその幻の焼酎、『龍宮』を造っている人に会いに行ってきます。

 

龍宮を造っているのは「富田酒造場」という蔵です。

案内してくれたのは4代目の富田真行さん。

 

「富田酒造場」は名瀬の繁華街である屋仁川通りのすぐそばにありますが近くには川(とても水がきれい)、そして裏は緑豊かな小山。そこに佇む富田酒造場さんは一見大きめのお宅のような蔵でした。

それもそのはず。もともとは住宅だったとか。それを少しづつ使いやすいように改築や増築をしていったそうで、中に入るとあちこちに銀色の器具が置いてあってまるで小さな宇宙船の船内のような不思議な印象。

まず最初に焼酎に使う黒糖を見せていただきました。

「これは沖縄の黒糖なんです。味見してみますか?」

ここを訪れた人がみんな興味津々で味見をするので、あちこちに引っかき傷がついたような黒糖の塊を、私たちも少し削って食べてみました。

 

ねっとりとした甘さを想像していたのに、さっぱりしてて美味しい!
ここで使用している波照間や多良間島の黒糖は雨が少なく塩のほろ苦さを感じるんだとか。ふと見たらスタッフの一人がこっそり2度目の味見をしていた。

黒くて甘い塊が、香りと姿を変える。

でも奄美大島でも黒糖は作られているのに沖縄産を使うのは不思議だなあと思っていたら、富田酒造場だけでなく多くの黒糖焼酎の蔵では沖縄産の黒糖を使うそうです。
これは離島振興法で沖縄産の黒糖の方が価格が安いこともあったり、先の大戦で最後に日本に復帰した沖縄を(黒糖を購入することで)応援してきたという歴史もあるそう。

 

1600年代にはサトウキビ栽培を始め、“黒糖焼酎”は古くから奄美群島で造られてきたけれど、前回説明したように薩摩藩への年貢として黒砂糖を納めなければならず、年貢の取り立てが厳しい時代には焼酎を造ることもままならなかったとか。そして戦後はまた別の理由で“黒糖焼酎”の立場が危うくなりそうになる。

 

「日本の酒税法で、本来焼酎に黒糖は使えないんですよ。スピリッツ扱いになってしまって税率が高くなってしまうんです。でも奄美大島(奄美群島)では文化的に黒糖を使ってお酒を造っていたから、米麹を併せて使うことで“焼酎”として出すことができるんです。また薩摩藩の黒糖地獄(年貢のほか、田んぼをさとうきび畑に変えてしまうなど)以前は米による焼酎造りを行っていたので、米での酒造りの原点回帰的な役割もあります」

 

ちなみに同じサトウキビ原料のラム酒は米を使用しないので「スピリッツ」扱いで、税率が高い。

 

本来は黒糖のみでも造ることができるそうだけれど、そういった法律の関係で改めて米も材料として使うようになったんだとか。
それにもしも本土で黒糖焼酎を造るとなると輸送費もかかります。そして同じくサトウキビを栽培している沖縄では米原料の泡盛が主流。

ですので現在では黒糖を作り、そして黒糖を使うお酒を造っていた奄美大島(奄美群島)だけで黒糖焼酎造りがされているそうです。サトウキビが奄美で栽培されているからかな? という予想もちょっぴりあっていた!?

造り方を順を追って教えていただいたが、まず目に付いたのはこの大きな甕!
人一人すっぽり入ってしまうような大きさのものが34個。現在はそのうち32個を使用しているそうです。

 

この甕が富田酒造場の焼酎造りのまさに要。
訪れた日はちょうど甕での作業が終わっていたので、中を覗かせてもらった。

仕込みのない間は、この甕に雑菌などが繁殖しないように石灰を撒いてカビ防止をするそうだ。

 

黒糖焼酎の造り方を簡単に紹介すると
まず最初にこの甕の中に米や米麹、酵母と水を入れ1週間発酵させる。
ここで「酒母」ができる。
そこに黒糖を溶かしたものを入れ、さらに2週間。

 

通常は「酒母」を2次タンクに移す方が効率が良いそうですが、ここでは計3週間もの間甕に入れたままじっくりと熟成させ旨味を引き出すそう。

 

ちなみにここで使う水は「水道水」だけれど、この水道水が奄美大島はとても美味しい。ほぼ手付かずの自然が残る奄美大島なので、四季折々に降った雨が森で漉され、それを浄水したものだから“蛇口をひねれば美味しい水”が飲めるんだそうだ。羨ましい。

 

そして土の中に半分ほど埋まっている甕が、その土由来の味や風味を含ませてくれ、それが龍宮の味の個性に繋がるとか。

できたもろみを蒸留タンクへ入れ、39〜44%の原酒を造る。

沸騰して気化したものを、再び冷やして液体(アルコール)にしていくのだけど、黒糖の糖分は気化されないので“糖質0”になるということ。

 

「甕のそれぞれの味が、ここで重なっていくんです。この蒸留時に、濃淡やキレなどを調整していきます」

蒸留タンクには、2つの甕分しか入らない。つまり16分割して蒸留し、最後に調合して“32甕で一つ”の味になる。全て機械で行うものと違い、この蒸留一回一回はそれこそ午前と午後で味の個性が異なることもあるそうで、そこを職人技で調和させていくんだそう。

富田酒造場では、瓶を洗ったり乾かしたりも手作業!最初から最後まで丁寧に手が掛けられている。

こうやって出来上がるのは、1ヶ月で3200本ほど。それは大規模な酒蔵では3時間で造れてしまう量。と聞けばどれだけ丁寧に造られているものなのかが想像できます。
「だから1年のうち、夏と年末以外は造りっぱなしなんですよ」

 

さらりと紹介したけれど、米麹などを造る過程も細やかな“手”が入っていました。

米麹を造る機械(製麴機)を見せてもらった。
米を蒸しあげて麹菌をつけるという作業。発酵で熱を出すので、適温になるようにある程度は自動で風が入る仕組みだそうだけれど、機械に任せるだけでなく状況を見て手でならしたりとここでも“手作業”が入っている。

 

富田酒造場では米麹を造るのに国産のうるち米と黒麹菌を使うそうだ。
「ボディがしっかりとするんです、黒麹菌は昔ながらの菌で、クエン酸を多く生成する特徴があります。そのクエン酸がシールドの役目となり、雑菌の繁殖しそうな暑い時期でも腐敗せずに良い発酵をしてくれます」。

 

蒸留に使う部品も、味をよくするためにステンレスだけでなく、部分によっては真鍮を組み合わせているというこだわり。

 

こうやって出来上がった龍宮は7〜8ヶ月ほどの熟成で出荷されますが、これは通常の黒糖焼酎としては短い方なんだそうですよ。

なるほど、昨日の居酒屋で飲んだ時に「パンチがあるなあ」と思ったのは、まさに若くて元気はつらつの間に出荷されるからか!

 

特別に「樽で寝かせた」ものを飲ませていただいたが、そちらはしっとりと落ち着いていて、黒糖の香りに樽の独特な香りが加わってたまらなく美味しかったです。

焼酎は今の時代にマッチする“クラフト”なお酒

日々黒糖焼酎を丁寧に造り上げる真行さんだけれど、実はUターン者なんだそうです。
以前は東京で仕事をしていたそうですが、その間に焼酎ブームがあり、東京でイベントの手伝いをすることもあったんだそう。そこで改めて黒糖焼酎の良さに気づいたとか。

 

そんな真行さんが、工場見学が終わった後、別の建物に案内してくれました。
実はこの工場見学ツアー、500円で試飲とお土産付きなのだそう!
飲兵衛な私たちは「なんてお得なツアーなんだろう」と思うけれど、実は以前は無料だったんだそうだ。

少人数で手作業で丁寧に焼酎造りをする富田酒造場。忙しいその間を縫って蔵を紹介しても、焼酎に全く興味がない人が遊び半分で来ることもあって“本当に興味のある人、焼酎が好きな人”のために有料制にしたそうです。(それにしたってお土産までついて、この価格は破格であるけれど)

 

そしてこのツアーの締めくくりが富田酒造場で造られる黒糖焼酎の「試飲」(さらにお得!)。

 

「龍宮」は昨晩行った居酒屋さんでもたくさん飲んだけれど、ここでは他にもたくさんの焼酎が並んでいました。

先ほど造り過程を見せていただいた「龍宮」のほか、まーらん舟、らんかん、かめ仕込みというラベルを貼ったもの。順に飲ませいていたく。

 

試飲したスタッフ全員が「こりゃ美味い!」となったのが
「蔵和水」
これは通常アルコール度数が30%の龍宮を、蔵の仕込み水で割ったものが瓶詰めしたものだとか。つまりは美味しい水割り状態のもの。半分を水で割っているので度数は15%と飲みやすくなり、またあらかじめ水で割っておくことでボトルの中でよくなじんでまろやかになっていました。

「焼酎に“オヤジの二日酔い”なイメージを持たれる方にも入りやすいようにしました」

「試飲」なので通常は口に含んだら別グラスに吐き出すものなのだけど、あまりに美味しくて全員の喉がそのままゴクリ(つまり飲み干していた)。

 

“焼酎が苦手”な人が想像するような独特なアルコール臭もほとんどなく、ただ喉を通った後に透き通った黒糖の甘みがふんわりと立ち上る。いかん、これはどこまでも飲めるやつ!

 

「まーらん舟」は奄美群島の一つ、徳之島産の純黒糖を使ったもの出そうだ。より黒糖の甘い香りが引き立っている。うまく表現できないけれど、“甘い香り”自体が龍宮に比べてとろりとしていました。“香り”なのに濃度を感じるというか。

 

ちなみにまーらん舟とは、かつてアジアや琉球(沖縄)と交易していた時の船の名前。徳之島産の黒糖を食べさせていただいたが、甘いけれどなんだか不思議な塩みがある。

「昔ながらのここの黒糖は、藻、つまりは海の味が強いんですよ」とのこと。

 

ちなみに沖縄産と比べ、奄美産の黒糖はおよそ3倍ほどの価格なんだとか。
それでも「奄美のものにこだわったものを少しでも造ろう」と日々研究を重ねる。

 

25度、33度、無濾過原酒それぞれのまーらん舟を飲み比べさせていただいたけれど、スタッフのほとんどは無濾過原酒が好きという人が多かったです。(全員飲兵衛だったのもあるけれど)。濃くてとろりとした甘みと、飲み込んだ後の鼻に抜ける不思議なすっきり感。これは癖になる。

 

他にもほのかに木の香りがする「らんかん」も美味。これは原酒に一切水を入れずに2年間熟成させたもの。

 

「今、クラフトビールが人気だけれど、焼酎もよっぽどクラフト。ヘルシーだしピュアだし、今の人に刺さるキラーワードがどれも当てはまるお酒だと思っています」と真行さんが言っていたけれど、こうやって飲み比べてみると本当に個性豊か。そしてなんどもいうけれどこんなに美味しいのに糖質0! ありがたいありがたい。

ふと、まーらん舟のラベルがおしゃれなことに気がつきます。和紙に味のある文字。なんとも温かみのあるラベルだけど、なんと「このラベル、全て親父の手描きなんです」とのこと。

 

ええええ!と思い目をよくこらすと、なるほど少しずつ違いが。
こんなところまでクラフト!

 

3代目であるお父さんの恭弘さんは、釣りや料理が好きで、そしてラベルを見てわかるように芸術の腕前もある人(かなりの趣味人だそう)。

 

ちなみにその料理DNAは真行さんの弟さんに受け継がれたそうで、現在奄美大島で「大虎ん」という料理店を営んでいる。ここでも龍宮が飲めるそうです。

 

美味しい飲み方も教えてもらいました。
「龍宮の30%のものは強めの炭酸が合います」

 

その時に、グラスに入れた焼酎に氷を入れて冷やし、さらに冷えた炭酸を加えるのがコツだとか。
他にも煮魚などに使うとコクが出たりとお料理にも使えるそう(もったいなくてなかなかチャレンジしづらいけれど)。

 

(ちなみに帰京後「常温の焼酎に冷えた炭酸」と「氷で冷やした焼酎に冷えた炭酸」の飲み比べをしてみました。常温だと微妙に炭酸のあの苦味のような酸味のような強い味が邪魔に感じるけれど、焼酎を冷やすとお互いの個性がちゃんと混ざり合って香りも炭酸の刺激も楽しめました。ほんの少しの手間でこんなに味が変わるとは)

美味しい焼酎をゴクゴク飲ませてもらい(結局、吐き出す用のグラスは使わないまま全部飲み干しました)、黒糖焼酎をこよなく愛する真行さんにオススメの「龍宮」が飲める美味しいお店を教えてもらったりして、この日は丸1日「黒糖焼酎」にどっぷりと浸かったのでした。

余談ですが、この日の夜はオススメしていただいた「焼酎ダイニングさけ工房 心」というお店に行ったのですが、ここは島料理が絶品(ここで食べたつきあげ、島の醤油を塗ったとうもろこし、島料理の油ゾーメンは忘れられない味)、そして黒糖焼酎ラインンラップがすごい!

 

とりあえず「龍宮の水割り」を頼んだのですが、あれ? 昨日飲んだようなパンチを感じる味と違って、もっとマイルドですごくすっきりしている。

 

氷が違うのかなあ? と不思議に思って聞くと「実は龍宮の古酒を少し混ぜてあるんです」とのこと。
通常販売している30度の龍宮を数年間寝かせるだけで(つまりは自宅で保管するだけでOK)パチパチとした元気の良さから、落ち着いた風味になるそうです。

 

それぞれを少しずつ足すことで、一口目から口当たりも良く、龍宮の深みと甘みが味わえるそうだ。
7年くらい寝かせるとより美味しいと聞いたので、「じゃあ2本買って、そのうち1本は7年寝かせておこう」と決意したのはいうまでもない(1本はすぐ飲む用)。

 

それと、龍宮を使ったモヒートも素晴らしく美味しかったです。
これは通常の7、8ヶ月熟成した龍宮を使用。トニックウォーター、ミントとレモンを組み合わせたモヒートだけれど、若々しい龍宮のパンチ力がミントにも負けず、爽やかで旨味のある甘さを引き出していました。

 

だいぶ杯を重ね、すっかりほろ酔い。

そんな頭の中でぼんやりと、“大切に生まれたものは、年を重ねても、どんな変化をしても素敵さはずっと変わらない。それは人間も焼酎も同じだなあ”なんて考えていました。

Profile

  • 大辻 隆広Photographer

    福井県出身。
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    石黒幸誠氏を師事後、2007年独立。
    現在は、雑誌や広告だけでなく、写真展やプロダクトの製作など、ブランドや企業とのコラボレーションも度々発信している。

  • 松尾 彩Columnist

    フリーランスのエディターとしてファッションからアウトドアまで幅広い雑誌・ムック・カタログなどで活動。現在はコラムニストとして主に旅紀行を執筆。小学館kufuraにて旅エッセイ「ドアを開けたら、旅が始まる」連載中

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